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雷鳴轟くシェアハウスからの悲鳴

  • 新商品
商品番号 SCR-03-2522
¥ 2,000 税込
販売期間

■雷鳴轟くシェアハウスからの悲鳴って何?

プレイヤー4人が物語の登場人物になりきって会話や調査を行い、事件の真相の解明を目指す、SCRAP初のマーダーミステリーです。
物語の舞台は、若きクリエイター達が共に生活を送っているシェアハウス。シェアハウス内でサスペンス映画の撮影を行っていた最中、突如停電が発生。そして明かりが復旧した途端、なんとそこには本当にナイフが突き刺さり、倒れている人物がいる、というのが本ゲームのストーリーです。事故なのか、誰かが刺したのか。プレイヤーはそれぞれの登場人物を演じながら、情報を共有し、推理して、この出来事の真相を導き出すことを目指します。


■マーダーミステリーとは

プレイヤーが物語の登場人物となって「事件の解明」を目指す推理ゲームです。ただし事件の犯人もプレイヤーの中に潜んでいます。犯人は逃げ切ること、それ以外は犯人を見つけることが目的です。
目的達成のためには、他のプレイヤーとの会話や調査、情報交換が重要です。登場人物になりきって一生に一度きりの物語をどうぞお楽しみください。


■ストーリー

ここは若きクリエイター達が共に生活を送っている、都内にあるシェアハウス。
ある日1人のクリエイターの思いつきで1本のサスペンス映画を撮ることになった。
撮影は順調に進み、残すはいよいよヒロインが恋人にナイフを突き立てるラストシーンの撮影のみ。 撮影当日。時刻は深夜。天候は大荒れ。
「本番!よーい!アクション」
その瞬間、突如あたり一面が真っ暗になり、雷鳴が轟いた。
悲鳴や何かを叫ぶ声や物音が暗闇の中に響く。
30秒ほど経っただろうか。
明かりが復旧した瞬間、シェアハウス内にひときわ大きな悲鳴が響き渡った。
ナイフが突き刺さり、血を流して倒れている人物がいたのだ。

何かがおかしい。
撮影で用意したのは、おもちゃのナイフのはずだった。
そしていまシェアハウスにいるのはこの4人しかいない。
事故なのか、それとも誰かが刺したのだろうか…。

響き渡る悲鳴。
鳴り止まない雷雨。
暗闇のシェアハウスでいったい何が起きたのだろうか。

注意事項

  • 本商品は音声を再生します。インターネットに接続できるパソコンもしくはタブレット、スマートフォンが必要です。また、フィーチャーフォンは未対応となっております。
  • 通信費はお客様のご負担となります。予めご了承ください。
  • 営利目的での転売は固くお断りします。
  • パッケージ

    A6

    内容物

  • ■ルールブック/1枚
  • ■読み合わせシート/4枚
  • ■キャラクターブック/4枚
  • ■情報カード/18枚
  • ■エンディングブック/1枚
  • 年齢制限 なし
    十分にお楽しみいただける推奨年齢 12歳以上(中学生以上)
    外国語の対応について This game is only in Japanese
    本ゲームで使用するゲームキット、システムともに外国語の対応はございません。ご注意ください。
    心臓の弱い方
    目の不自由な方 ×
    手の不自由な方
    ※用紙を持つことが可能な方であればお楽しみいただけます。
    耳の不自由な方 × 
    ※他のプレイヤーと密談がございます。
    画面酔いしやすい方
    画面が激しく揺れるような演出はありませんので、安心してご参加ください。
    その他身体による制限 以下に該当される方は、ゲームのすべての内容をお楽しみいただけない可能性がございます。
  • スマートフォンやパソコン、タブレットなどの画面を長時間見るのが苦手な方
  • 緊張を誘うような演出が苦手な方

  • 企画制作

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